フレッシュ·デスク·サポートデスク xフリー xグロース vプロー xエンタープライズ
オムニチャネルプラン xグロースオミニチャネル vプロオムニチャネル v エンタープライズオムニチャネル
Freshdeskを使用すると、お客様同士が交流できるプラットフォームを備え合わせたコミュニティを設定することができます。 これは、お客様サポートだけでなく、ブランディングをする観点からでも役に立ちます。 たとえば、お客様はコミュニティ内で以前に同じ質問をしたと思われる他のユーザーから質問をしたり、役に立つ回避策のためのお手伝いをすることができます。
以下は、Freshdeskでフォーラムを分類する方法の画像です。
Freshdeskアカウントを設定したら、[フォーラム]タブから新しいトピックを作成することができます。 コミュニティをカスタマイズして、さまざまな種類のディスカッションを行うことも可能です。 たとえば、アイデアを共有したり、機能を提案したり、アイデアフォーラムを通じて商品やサービスを推進したりなど、ユーザーを招待することができます。
スティッキーで重要なトピックを常に一番上に固定したり、古いトピックに関するディスカッションをロックして閉じてしまったりすることができます。これらのオプションは、フォーラムトピック内の[トピックの編集]にご用意してます。
他のお客様からバグに合ったことついて助言を得るために、フォーラムで連絡を取り合うことが時にはあります。 このようなトピックをヘルプデスクに持ち込み、チームで問題に取り組むために、エージェントはトピックをチケットに変換するオプションを利用して、対応するフォーラムトピックへのリンクを含む新しいチケットを作成することができます。
エージェントがフォーラムで重要なお客様との会話を確実に行えるようにするために、フォローボタンをクリックしてトピックを監視することができます。これにより、スレッドに新しい更新があるたびにメールで通知が送信されます。
タイプに基づいてフォーラムを分類します-リクエストに基づいたアナウンス、質問、アイデア、問題などの特定の機能。
また、既存のユーザーだけでなく、フォーラムを公開して、誰でも利用できるようにすることも可能です。 ログインしたユーザーに対してのみコミュニティを実行する場合は、[管理]>[チャネル]> [ポータル]> [設定]からアクセスレベルを編集し、コミュニティと共有しない選択をすることもできます。
対応する[フォーラムの編集]ボタンをクリックして、各フォーラムの表示権限を設定します。
4つの表示タイプ:
全員-セルフサービスポータルにアクセスするすべての人に公開されます。
ログインしたユーザー-サインアップして資格情報でログインしたユーザーにのみ表示されます。
エージェント-プライベート表示となり、ヘルプデスクのエージェントのみがそれらを表示することができます。 これは、内部のナレッジ共有に役立ちます。
選択された会社-コンタクトから選択した特定の会社にのみ表示されます。 これにより、必要に応じて、特定のユーザーグループに対してプライベートコミュニティを実行することができます。 たとえば、さまざまな種類のフォーラムを組み合わせてひとつにし、ユーザーからの機能リクエストを公開。プレミアム顧客向けにプライベートフォーラムを設定して、今後のベータリリースについて知らせることができます。