フレッシュ·デスク·サポートデスク xフリー xグロース vプロー vエンタープライズ
オムニチャネルプラン x グロースオミニチャネル v プロオムニチャネル v エンタープライズオムニチャネル
サイトマップは、検索エンジンの最適化において重要な役割を果たします。 検索エンジンがページをすばやくクロールし、検索エンジンのランキングを向上させます。 検索エンジンのランキングが向上することで、お客様が持つ質問に対する回答をすばやく見つけ出すことができます。
自動サイトマップ作成機能を使用して、各アカウントのサイトマップを自動的に作成し、http:// <your_domain> .freshdesk.com / support / sitemap.xmlといったXMLを保存します。 CNAME設定をしている場合は、代わりにそのURLを使用してください。 例:http:// support。<your_domain> .com / support / sitemap.xml。 この機能は、コンテンツに変更があるたびに、管理者がサイトマップを再生成したり再送信したりする必要のない、便利な機能です。
検索エンジンは、サイトを検索するたびにサイトマップを検出します。 エステートまたはフォレストプランをご利用の場合、管理者はこのサイトマップURLをGoogleやBingなどの検索エンジンに積極的に送信し、ポータルのインデックスを作成することができます。
注:サイトマップXMLは、週に1度(毎週日曜日)更新されます。 記事の追加/削除はここで反映されます。
サイトマップが必要なとき
次のような状況の場合、サイトマップを使用するメリットがあります。
a)大規模なサイト
b)互いにリンクされていないページがあるサイト
c)新しいウェブサイト
d)豊富なメディアコンテンツを使用するウェブサイト
こちらのGoogleの記事内で、サイトマップがいつ、なぜ必要なのかをさらに詳しく説明しています。
サイトマップを検索エンジンに送信する
エステート+のお客様は、GoogleやBingなどの検索エンジンにサイトマップを送信し、パフォーマンスを監視することができます。
-Google Search Console https://www.google.com/webmastersにアクセスし、アカウントにサインインします(または作成)。
-[プロパティの追加]をクリックし、サポートポータルのURLを入力して、[追加]をクリックします。
-追加したら、アカウントを確認します。 [代替方法]をクリックし、HTMLタグオプションを選択します。
-生成されたメタタグをコピーして、ヘルプデスクに追加します。
-管理者としてログイン
-[管理]> [ポータル]> [ポータルのカスタマイズ](必要ポータル上)> [レイアウトとページ]タブを開きます。
-ポータルレイアウトの[ヘッド]セクションで、メタタグを貼り付け(下を参照)、[保存して公開]をクリックします。
-ヘルプデスクにコードを追加して保存し、Google Search Consoleで[認証]をクリックすると、ポータルが認証されます。
-[クロール]> [サイトマップ]に移動し、[サイトマップの追加/テスト]をクリックします。 テキストボックスに「support / sitemap.xml」と入力して、サイトマップURLを完成させ、次のいずれかを行います。
-[テスト]をクリックして、送信されたページの数とエラーの可能性を確認する。
-[送信]をクリックしてプロセスを完了する。
-サイトマップが送信されると、コンテンツのタイプ別に分離された送信ページ数など、ポータルの詳細を確認できます。 また、必要に応じて手動でサイトマップを再送信することも可能です。
注:このプロセスは、Bingおよび他の検索エンジンと同様です。 BingのWebmasterツールのダッシュボードを利用してください。
元記事:https://support.freshdesk.com/support/solutions/articles/224768-automatic-sitemap-generation