フレッシュ·デスク·サポートデスク  vフリー   vグロース    vプロー    vエンタープライズ


オムニチャネルプラン  v グロースオミニチャネル v プロオムニチャネル v エンタープライズオムニチャネル


:ナレッジベース分析がベータ版で利用できるようになりました。このコンテンツは、事前に定義されたメトリックとカスタムレポートを含むキュレーテッドレポートで構成されます。これにより、独自のレポートを生成して、ナレッジベースのパフォーマンスを追跡できます。 

コンテンツの実用性を確認するために役立つ分析が、エージェントには必要です。 そのため、役立ついくつかの機能を次にご紹介します。


 

記事の閲覧数-すべてのフォルダー内の各記事が受信した閲覧数を確認することができます。 この指標により、どのトピックが視聴者に人気があるかがわかります。





読者の投票-記事の下部に質問が表示され、その記事の回答が役立つかどうか、読者に尋ねます。 次のような表示です。


読者が「はい」または「いいえ」を投票すると、「いいね」もしくは「よくないね」を受信します。下記の画像にあるように、「はい」は「いいね」の投票に、また「いいえ」は「よくないね」の投票となります。


これらの分析は、個々の記事レベルでも表示することができます。 このセクションに移動するには、記事をクリックして、右下のペインから「分析」を参照してください(下の画像参照)。


 :分析セクションの下にサジェスティッドという新しいメトリックもあります。これは、担当者がチケットに応答したときに、お客様に記事が提案された回数を示します。



いいねやよくないねをクリックすると、その記事を好きな人や嫌いな人のリストが表示されます。 これは、コンテンツがどれだけ効果的であるか、または何か変更が必要かなど、よりよく理解することに役立ちます。 ログインしていないユーザーは、リストに匿名として表示されます。 [リセット]ボタンをクリックして、好き嫌いをリセットすることもできます。 この[リセット]オプションにより、記事に対して受信したビューの数を消去することはありません。


 :表示される記事分析は、選択した商品と言語に基づきます。

また、Googleアナリティクスと統合して、サイトトラフィックに関する詳細情報、お客様がサポートポータルで探している情報などを取得することも可能です。
 


元記事:https://support.freshdesk.com/support/solutions/articles/212968-content-management-article-analytics