フレッシュ·デスク·サポートデスク xフリー xグロース vプロー vエンタープライズ
オムニチャネルプラン x グロースオミニチャネル v プロオムニチャネル v エンタープライズオムニチャネル
それぞれのチケットは、それぞれ違ったように解決されます。時々、チケットの解決は2件以上のチケットまたはチームに依存します。財務部の人、法務部の人、または外部のベンダーが協力するかもしれません。状況に関わらず、チケットは通常、様々な関係したチームにアサインされて完了します。結果的に、このようなワークフローはエージェントにとっては見にくく、お客様が進捗を確認した場合にはエージェントが最新の情報を得ることができていないかもしれません。
共有オーナーシップを使うと、チケットがプライマリーエージェント(例:お客様に対応するエージェント)と「インターナルエージェント」で共有され、そのような事態になることを防ぐことができます。その方法でインターナルチームが問題解決にあたっている間にも、プライマリーエージェントは最新の情報を得ることができます。
共有オーナーシップを有効にするためのクイックガイド
-管理者でFreshdeskポータルにログインします。
-管理> 高度なチケットシステムに移動します。
-共有オーナーシップを有効にします。 これで共有オーナーシップはあなたのアカウントで有効になりました。
共有オーナーシップが動作するためには、インターナルグループが作成されたチケットのステータスに対応している必要があります。管理者はカスタムチケットを作成し、それらをグループのセットに対応させます。チケットのステータスが変わった時、そのステータスに対応したグループのみ、そのチケットのインターナルグループにアサインされるオプションがあります。
注意:インターナルグループをデフォルトステータス、オープン、保留中、解決済、クローズに対応させることはできません。
元記事:https://support.freshdesk.com/support/solutions/articles/224194-setting-up-shared-ownership