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注:新しいヘルプウィジェットはバッチで展開されています。 こちらからアカウントへの早期アクセスをリクエストすることができます。
ヘルプウィジェットを埋め込んだら、Javascript APIを使用してさらにカスタマイズすることが可能です。 たとえば、メソッドFreshworksWidget( 'destroy')を呼び出すことにより、特定のページでウィジェットを非表示にすることができます。 お客様が問い合わせフォームを開いたときに、特定のチケットフィールドを事前入力することも可能です。
この記事では、ウィジェットをカスタマイズするために使用できるAPIを検討し、それらを活用してお客様により良いエクスペリエンスを提供する方法がご覧になれます。
APIを識別する:
お客様があなたのウェブサイトにログインしていて、サポートを求めるとき、お客様の氏名、メールを自動的にコンタクトフォームに事前に記入することができます。このためには、識別APIを使用します。
事前入力API:
お客様があなたのウェブサイトで注文しようとしたときに、その処理が失敗したとします。ページにはリンクがあるので、お客様はそのリンクを利用してサポートを受けることができます。
お客様がそのリンクをクリックすると、「タイプ」ドロップダウンに「処理に関する問題」と事前入力された状態で、ウィジェットを開きます。 これにより、お客様が手動でチケットを分類することなく、質問を適切なグループにすばやくルーティングすることができます。
次に、「タイプ」フィールドに事前に入力するコードを表示します。 お問い合わせフォームのフィールドに事前入力する方法の詳細については、APIドキュメントをご覧ください。
APIを隠す:
チケットフィールドを設定して、チケットを内部で分類し、適切なグループにルーティングすることができます。 このフィールド内でお客様を混乱させたくないときは、コンタクトフォームで非表示にすることもできます。
たとえば、「タイプ」フィールドに「価格設定の質問」として事前入力したとします。次に、 API隠すを利用して、お客様が変更しないように非表示にすることができます。
コンタクトフォームのカスタムフィールドを非表示にすることも可能です。 必須フィールドを非表示にしている場合は、事前に入力する必要があります。
Clear API:
clear APIを使用して、事前に入力されていたフィールドをクリアにすることができます。 この機能により、ID APIを使用して入力した名前とメールが消去されることはありません。
多言語サポート
ヘルプウィジェットを利用してさまざまな言語でサポートを提供する方法の詳細については、こちらをご覧ください。→https://support.freshdesk.com/a/solutions/articles/50000000074?portalId=2